氏名および英文氏名

青山 千彰    Chiaki AOYAMA

メールアドレス

aoyama%res.kutc.kansai-u.ac.jp

専門領域

登山リスク、各種登山データベース構築、空間認知(道迷い)、山岳遭難事故解析、減遭難対策

所属山岳団体

UIAA、日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟

IMSARJ、日本山岳文化学会、日本登山医学会

注)メールアドレスは、%を@に変えてお送りください

山岳事故調査報告書

日本山岳協会、日本勤労者山岳連盟、東京都山岳連盟の3団体で実施している山岳保険を利用した山岳事故遭難分析の年次報告書。当初は日本レスキュー協議会まとめたが、IMSARJに移管された

第1回山岳事故調査報告書pdf_button

事故の要因分析 2003.7

第2回山岳事故調査報告書pdf_button

事故の特徴と模式化 2004.7

第3回山岳事故調査報告書pdf_button

高齢者遭難時代の幕開け 2005.7

第4回山岳事故調査報告書pdf_button

リーダーの関係した事故 2006.6

第5回山岳事故調査報告書pdf_button

欧米事故データとの比較 2008.6

第6回山岳事故調査報告書pdf_button

有効な事故対策への模索  2009.6

第7回山岳事故調査報告書pdf_button

変化の兆し-トムラウシ山遭難事故 2010.6

第8回山岳事故調査報告書pdf_button

登山事故リスク 2011.6

 

我が国における山岳遭難事故の現状と対策ならびに将来展望についてpdf_button

登山医学会発表資料

山岳遭難に関する修学的研究  2009.6

 

道迷い問題における整列効果の影響についてpdf_button

登山医学会ポスター発表資料

地形記憶への整列効果の影響    2009.6

 

雨具の劣化特性と遭難問題への影響pdf_button

登山医学会ポスター発表資料

雨具の劣化の影響   2010.6

 

山岳遭難の意思決定プロセスに着目した要因分析法の研究-トムラウシ山遭難事故に着目して -pdf_button

登山医学会ポスター発表資料

トムラウシ遭難での意志決定問題 2010.6

 

道迷い登山者のやぶ山中での方向感覚と行動特性pdf_button

登山医学会ポスター発表資料

やぶ中での迷い行動     2011.6